buuu株式、FX、海外バイナリーオプションなどで、将来の値動きの予測をしたり売買の価格や時期を決めるとき、投資判断の参考にチャートを用います。チャートは、値動きを主に価格と時間から図表化したもので、ローソク足が代表的です。

どんなfx取引事業者でも、さまざまな種類のチャートをウェブで見ることができます。値動きや期間などの表示方法を変えることで、自分にとってわかりやすいチャートを作れるのです。

チャートによって、将来の値動きをある程度予測できるという考え方が、テクニカル分析です。値動きの予測は難しいですが、チャートを読み取れることはテクニカル分析で成功する可能性を高めます。チャートには多くの種類があり、日本で一般的なのはローソク足というチャートです。

このローソク足は、1分、1日、1週間、1ヶ月など期間を変えて、その期間内の

高値:最も高い値段 安値:最も安い値段 始値:期間が始まったときの値段 終値:期間が終わったときの値段

これら4つの値段から1本のローソク足が作られます。この4つの値段を、「四本値」と呼び、数十本のローソク足をチャートにして分析します。

過去の値動きや取引量から計算して図表にできるのは、ローソク足のほかに移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、RSI、ストキャスティクス、MACDなどがあり、これらを投資判断に使いこなすのがテクニカル分析です

デイトレード・スイングトレード・ポジショントレード

FXの取引スタイルは、取引を始めてから決済して終了するまでの時間によりさまざまです。

数分で売買を終えるスキャルピングの他に、1日のうちに売買を終えるデイトレード、数日間ポジションを保有するスイングトレード、数週間から数ヶ月もポジションを持つポジショントレード(スワップ金利を得るのが目的の場合はスワップトレード)に分けられます。

デイトレードを行う場合は、スキャルピングトレードと同じようにスリッページやスプレッドの幅に注目して取引コストの少ないFX取引業者を選びましょう。

スイングトレードなら、有利なスワップポイントにも注目しつつ取引コストの低いFX取引業者を選ぶのが望ましいといえます。

ポジショントレード(スワップトレード)では、一回ごとの取引コストよりスワップ金利(スワップポイント)が利益に大きな影響を与えます。特に高金利な通貨を買う取引をする場合はスワップ金利が大きいFX取引業者が有利です。

ポジショントレードでは、スキャルピングのように売買の回数を増やすときに注意を要するFX取引業者のコンピュータシステムの安定性や、スリップページの幅は収益に影響せず、あまり気にしなくてかまいません。スワップ金利差を利用した取引は、金利の高い通貨を低いレバレッジで買う場合、銀行の外貨預金のように利用できます。

二国間の金利差は経済政策などによって変化し、ずっと同じではありません。為替レートの値動きが金利差を上回って変動した場合、スワップ金利を得るメリットがなくなります。長期にポジションを持つポジショントレード(スワップトレード)では、「ファンダメンタル分析」で為替レートの変化を予測することが重要になってきます。短期では「テクニカル分析」を投資判断に生かすのが一般的です。