buuu FXは通貨を銘柄にした投資取引になります。最近は、テレビのCMや街頭の広告などでも人気のタレントを起用したりし、少ない資金ではじめられることや、スマートフォンなどのモバイル機器で簡単に操作できることなどで、投資の初心者にも人気を集めています。

しかしながら、そうしたハードルの低さから初めてみたものの、為替相場や、取引きの難しさなどから、なかなか勝つことができずに焦ってしまい、結果として自分の用意した資金を減らしていってしまったり、中にはすべての資金を失って、FXを止めざるを得なくなってしまった人もいるのです。

では、FXで勝つためにはどうしたらよいのでしょうか。FXは投資取引ですので、いわゆるギャンブルのように一回ごとの勝った負けたでは「勝ち」にはなりません。
投資の目的は、自らの資産を増やすことにあります。ですので、数日や数週間、数か月間という長いスパンを考え、その中において自分の資金がプラスになっていることを勝ちとし、成功としているのです。

ですので、その投資ごとの勝敗にこだわったり、負けが続いたからといって焦って取り戻そうとするようなことをせず、しっかりと自分の立てた計画やルールを守って投資を重ねていくことで、勝率よりも利益率を上げているのです。

また、このような考え方で投資に臨めば、一回ごとの勝敗にこだわることをしなくて済むために、冷静な取引きを行うことができます。
心理的に焦りがあると、利益が出た場合にはそれがなくなることを恐れてすぐに利益を確定したくなりますし、損失が出た場合には、いつか利益へと反転するのではないかと、じっと我慢してしまう気持ちが働いてしまいます。

こうなった場合には、利益が小さく損失が大きくなってしまうために、たとえ勝率が上がったとしても、一回の損失の方が積み重ねた利益よりも多くなってしまうために、取引きを続ければつづけるほど、自分の資金が減っていくことになります。
投資取引で望ましいとされているのは、利益を大きくし損失を小さくすることです。こうすることにより、たとえ損失を被る回数が増えたとしても、一回の利益でそれらを上回ることができるために、利益率を大きく上げて資金を増やすことができるのです。

FXは為替相場のレート変動を利用する取引であるために、利益を確実に大きくすることは容易ではありません。
しかし、被った損失を大きくせずに小さく取り込むことは、自分の選択で行えます。こうした損失を確定させる決済注文を「損切り」と呼びますが、この損切りを行うことで、リスクはコントロールできるのです。

リスクをコントロールして、損失を少なく抑えることができれば、それだけ資金を長く使えることになり、投資をする回数が増えるために、より利益を上げるチャンスを掴む可能性を上げることができるようになるのです。
自ら損失を取り込むことは、なかなか抵抗があると思いますが、しっかりとした損切こそ、FXで勝つ秘訣と言えるでしょう。